2026年10月17日(土)のAIニュース
この日に出たAI関連のニュース 597 件です。
1. はじめに:この記事の「正直なスタンス」について 最初に正直に告白します。私はエンジニアではありません。 普段は「バイブコーディング(Vibe Coding:AIと対話しながら自然言語でコードを生成する開発スタイル)」を駆使して、思いついたアイデアを片っ端からiPhoneアプリやWebアプリとして形にしています。…
はじめに 2026年10月16日、Cursor は Changelog「Cloud Agent Canvases and Environment Improvements」で、クラウドエージェント向けの更新を3つ公開しました。 クラウドエージェントがインタラクティブなキ...
はじめに 2026年10月17日時点の最新リリース Claude Code v2.1.302 には、CI や自動化スクリプトに影響しうる変更が含まれています。 サードパーティプロバイダで claude -p / Agent SDK の既定権限モードが default に...
AI がコードを書くほど、「自分が把握しているつもりの範囲」と実際のコードの間にズレがたまっていきます。このズレは最近「理解負債」と呼ばれるようになりました。 これを測れたら面白いのでは、と思って git の履歴から理解負債を数値化する CLI を作りました。3日で一通り動くところまで作り、自分のリポジトリで一周使っ…
社員A:今年の夏季休暇って何日ですか? ボット:夏季休暇は5日間です。 (出典:就業規則_2023.pdf 12ページ) 社員A:ありがとうございます! 正解は3日でした。 2026年度から制度が変わって、夏季休暇は3日になり、その代わりに好きな時期に取れる休暇が2日増えていた。ボットは古い版の就業規則を、ページ番号…
生成AIやローコードツールの普及により、現場の業務改善(市民開発)のスピードは劇的に上がりました。しかしその一方で、「AIに何でも操作させ、AIの中にナレッジを溜め込めば、業務はいずれ全自動化できる」という幻想が広がっています。 AIの内部(メモリ機能、長大なチャット履歴、...
はじめに こういったカンファレンスのレポートを書くのは人生初なので、どうか温かい目で見ていただけると嬉しいです…! (※当日の個人のメモや記憶をベースに作成しているため、解釈や内容に誤りが含まれる可能性があります。また、文章の整理や読みやすさの調整にはAIを活用しています...
これは何か coding agent(Claude Code等)にネイティブバイナリやJavaScript/Electronアプリを解析させ、「ソースコードは復元しないが機能の挙動を調査する」ことを目的としたMCPサーバー/CLIツールREA(morluto/rea)(MITライセンス)を、実際に手を動かして検証した…
階層ナビゲーション型RAGとは 「階層ナビゲーション型RAG」は、ベクトルDBを使わずに文書を探すRAGです。準備段階で文書の山から階層的な目次を自動で作っておき、質問が来たらLLMがその目次を上から順に辿って、答えが書かれていそうな文書を選びます。質問のたびにベクトル検索をしない点が、一般的なベクトルDB版RAG.…
前バージョンの登場からわずか37日、DeepSeekの“Flash”がまた強くなった。DeepSeekは10月17日(日本時間)、AIモデル「DeepSeek-V4.1-Flash-1017」を発表した。同日のうちに、オープンウェイト(モデルの重み)はMITライセンスのもとHugging Faceで無償公開され、商用…
顧客対応ボットをLangChainで運用し始めて2週間、AIが最初に決めた出力ルールを無視するようになった。表形式で出す約束を破り、途中から自由文で返答し始めた。ログを辿った結果、原因はtrim_messagesによる…
AIの「確認しました」はどこまで信じていいのか。根拠のないチェックを見抜く方法 個人で、許認可・補助金・在留資格の手続きを解説する情報サイトを運営しています。記事は AI と分業して作っていて、一次資料の調査と事実確認(ファクトチェック)は、調査担当の AI に任せています。 調査 AI は、確かめた項目ごとに次のよ…
はじめに 最近、開発チームでAIエージェントを活用したソフトウェア開発へのシフトを本格推進しています。 単なる「プロンプトエンジニアリング」や「AIの使い方」レベルにとどまらず、SE同士が技術的な裏側(内部構造・プロトコル・アーキテクチャ)を正しく理解し、システム設計やチ...
前回は、週次点検の答えを月次の行に積み上げて、運用表の3指標と同じ行で翌月へ引き継ぐ引継ぎを作りました(週点検の答えを月次に積み上げる — 潰れた癖が運用表で消えていく引継ぎの型)。月次の行に「翌月初期値」の列が入ると、引継ぎの最後の仕事は1つだけ残ります。その初期値を、翌月の初回の商談で実際に使うこと。 この記事で…
iPhoneアプリを一人で作っている Atsushi です。本業は業務システムのインフラ系エンジニアです。 個人開発では、AIエージェントの Claude Code に、かなりの作業を任せています。コードを書く、テストを流す、App Store Connect に説明文を入力する、SNSの投稿文を準備する、数字を集め…
はじめに 生成 AI に質問すると、コードの答えはすぐに返ってきます。けれど、初学者がその答えを理解しないまま採用してしまったら、次に似た問題に出会ったとき、自分で考える力は身につくでしょうか。 私は、頭を使って考え、実際に手を動かしたことが学びになると考えています。そこ...
はじめに AIにコードを書いてもらうようになって、困ったのは書いたコードの読む量でした。 「この機能を作って」と頼むと、DBもAPIも画面も、依存する先までまとめて作ってくれます。ありがたい反面、変更されるファイルが増えれば増えるほど、人の目でレビューするのが難しくなって...
! この記事は、「2026/03/21に公開した記事」を誤って削除してしまったものを復元したものです🥲 前回、gemini-embedding-2 を使って、OCR しづらい資料でもそれっぽく近いものを拾えそう、という話を書きました。 https://zenn.dev/bekku/articles/5fcbeae4…
2026 年 10 月 15 日に、Claude Opus 5.5 の Fast mode がベータヘッダなしで使えるようになりました。申請も待機リストも要りません。リクエストに speed: "fast" を足すだけです。 「同じモデルで出力が最大 2.5 倍速、料金は 2 倍」というのが公式の説明です。実際にどれ…
iPhoneアプリを一人で作っている Atsushi です。本業は業務システムのインフラ系エンジニアで、iOSの開発はほぼ未経験でした。それでも今、Claude Code にコードを書いてもらって、App Store に5本のアプリを公開しています。 アプリが増えてくると、1つの Claude Code のセッション…
TL;DR Claude Code は「何を頼むか」でアウトプット品質が 3 倍変わる 実装・レビュー・リファクタ・テスト生成それぞれに特化したプロンプトパターンがある 本記事では実務 15 場面の「使えるプロンプト」を具体例付きで紹介する はじめに Claude...
自分のサイトの左下に、小さな吹き出しのボタンを置いた。押すと入力欄が開いて、サイトについて質問できる。 公開した日、本番に最初に来た質問は「このサイトってなに?」だった。案内役はこれに答えなかった。「その質問の答えはまだ用意していません」と返して、質問を保存しただけだ。 答えなかったときの表示。入力欄の下の注意書きに…
はじめに:AIに財務分析の問題を解かせてみた 前回、架空企業94社の仕訳帳と月次の財務諸表をまとめた合成データセット「SyntheticMonthlyFinancials-JP」を公開しました。 https://zenn.dev/bekku/articles/a49512485fcde6 https://huggin…
Claude Code のサブエージェントにコードレビューをさせていて、レビューが通ったのに「書くべき場所に書いていない」が残っていたことがありました。しかも1回ではなく、実装のステップごとのレビューも、最後のブランチ全体のレビューも、全部通っていました。 なぜ全部通ったのかと、自分のハーネスでどう塞いだかを書きます…
AWS構成図をAIエージェントに描かせたら、なんとなく「AIっぽい」絵になった経験はないでしょうか。曖昧な矢印、崩れたアイコン、公式感のないデザイン。原因は生成方式の選び方にあります。この記事では、AIエージェントを使って実務でそのまま使えるAWS構成図を作…
メンバーの立ち上げもAI Nativeに チームに人が入るたびに同じ説明を繰り返していませんか?散らばった資料から使えそうなものを探してませんか?重い腰を上げて作成したオンボーディング資料集、もう古くなってませんか? 本記事では部のオンボーディングをGitHubリポジトリに集約し、Claude Codeを伴走させる仕…
AIに質問すると、数秒で答えが返ってきます。 説明は自然で、出典もあり、数式やコードまで付いているかもしれません。 そこで最後に、一つだけ聞いてみます。 で、どこまで確かめた? この連載では、Lean 4を使いながら、この問いを少しずつ細かくしてきました。 前回の #24「論破から検証へ」 では、勝敗ではなく、何を確…
TopoDialogueとは TopoDialogue(トポダイアログ)は、人とAIの会話が、同じ話題に戻ったり、新しい見方へ進んだりする様子を、あとから確かめられる記録にする研究です。たとえば、同じ話を繰り返していても、前と同じところで止まっているのか、言い直して少し先へ進んだのかは違います。その違いを、会話のどの…
はじめに 初めまして。 『DApps開発入門』という本や色々記事を書いているかるでねです。 LLMを使った仕様駆動開発を扱う書籍『LLMと進める仕様駆動開発』を発売予定です。 ハンズオンや、LLMによって開発がどう変わるのか、実践のTipsをまとめています。 ...
はじめに 初めまして。 『DApps開発入門』という本や色々記事を書いているかるでねです。 LLMを使った仕様駆動開発を扱う書籍『LLMと進める仕様駆動開発』を発売予定です。 ハンズオンや、LLMによって開発がどう変わるのか、実践のTipsをまとめています。 ...
要約 Colab で動かしていた Qwen の Gradio アプリを出発点に、RunPod の GPU を借りて、オープンウェイトモデルを Open WebUI につなぐ検証を 3 段階で行いました。 Phase 1(2026-10-09):小型の Qwen2.5-1.5B-Instruct で、Open WebU…
Keyroアカデミー|仕事術 「隣の席の同僚が、なぜか最近いつも定時で帰っている……」 もしそんな光景を見かけたら、秘密はタイピングの速さではなく、**「AIへの任せ方」と「手元のツール選び」**にあるのかもしれません。 2026年10月、Googleは最新モデルGemini 4 ArgonをGeminiアプリで提供…
2026年9〜10月の国内の大量漏えいを一次情報で整理し、防御側の実装に落とした記事の紹介です。 論点:AIは増幅器であって新しい攻撃ベクトルではない Anthropicの9月の脅威レポートは、開発者トークン1つから約3時間でクラウドの管理権限を握り、下流のSaaS顧客約200社のデータを奪った事例を挙げる一方、手口…
claude -p でバッチを動かしているシステムをいくつか持っている。毎日自動で動いて、朝までに処理が終わっている構成だ。今日のリリースノートに目が止まったのは、そのせいだと思う。 Changed fork subagents ( subagent_type: "for...
既存パイプラインの改修はなぜ難しいのか BigQueryで運用を続けているデータパイプラインには、次のような課題が蓄積しやすい。 スケジュールクエリが増えすぎて依存関係が把握できない 旧来のML.GENERATE_TEXTを使っているためAI.*関数へ移行したい 書いた担当者が離れ、意図が読めないSQLが残っている …
! AI 深度で立体視を作るシリーズの番外編です。同じ VITURE のグラス(Luma Cyber)のカメラが使えるようになったので、カメラで何ができるかを確かめた記録です。 ! 先に、この記事の要約(専門用語なし) XRグラス(VITURE Luma Cyber)のカメラで何ができるかを確かめるため、視界の英語を…
シリーズ:DeeperAIでClaudeを使う Mac編(1):DeeperAIとは・DeeperAIとClaudeで何ができるか Mac編(2):セットアップとAIの設定 ← いまここ Mac編(3):操作・機能(準備中) iOS編(1):iPhoneでDeepe...
シリーズ:DeeperAIでClaudeを使う Mac編(1):DeeperAIとは・DeeperAIとClaudeで何ができるか ← いまここ Mac編(2):セットアップとAIの設定 Mac編(3):操作・機能(準備中) iOS編(1):iPhoneでDeepe...
この記事で分かること AI に「このファイルは消さないで」と設定しても、コマンドの書き方しだいですり抜けること 反対に、消してよいファイルまで止めてしまうこと すり抜けを止める小さなプログラム(hook)の作り方。111 行の全文を載せます それでも止められない操作と、そのときの考え方 想定読者 Claude Cod…
みなさん、こんにちは! 「ALPHA FORGE 開発秘話」の第22話です。 土曜の朝、AIの判定役を出たばかりの最新モデルに替えました。そのままなら、月曜朝7時のAIピックは全件エラーで0件になるところでした😱 しかも調べてみたら、比較役のAI(シャドウ)は13日も前から、誰にも気づかれずに止まっていたんです。 …
AI を並べると、PR が「This branch has conflicts」で止まる Claude Code や Codex を何人も並べて、1つのリポジトリで同時に作業させていると、PR を出したところで GitHub に「This branch has conflicts」と言われることが増えます。 そのたび…
Claude CodeやCodexなどを並行して利用すると、どのAIコーディングエージェントやモデルへどれだけトークンを使ったのか全体像を把握しにくくなります。そこで使えるのが複数のエージェントのローカル履歴を自動収集し、モデル別・日別・セッション別の利用量やAPI料金換算のコストをまとめて確認できる「AgentsV…
型が、4つから7つになった 前の記事で、教訓を52件並べて4つの型にまとめた、と書いた。 そのあと、記録を全部数え直した。教訓は71件あった。 業務に寄ったものを除いて69件を整理し直したら、型は7つになった。 失敗のほうも数えた。半年分のチャットから拾い出した失敗は22...
資料の中を直し終えて、残ったもの 前の2本の記事で、資料と実物のずれ(55件)と、数えずに進む(33件)を書いた。 どちらも「資料の中」の話だった。実物と合っているか。数が合っているか。 資料を開いて、読み直せば見つかる。 それが見られるようになったあとで、残った型がある。 「伝え方」。23件。298件の中で5位。 …
エラーは、教えてくれるほうだった 社内向けのWebツールを、半年かけて作った。 Claudeとチャットで対話しながら、少しずつ。私は現場の人間で、専門の開発者ではない。 そのあいだに、山ほど失敗した。 ただ、いちばん怖かったのは、エラーが出る失敗ではなかった。 エラーは止...
目的 前回、Jetson AGX XavierでQwen3.8-27Bを動かしてみましたが、5〜6 tokens/secと常用には厳しい速度でした。 https://zenn.dev/nooop/articles/f9dbdd970d3dfa その記事のコメントで、Nemotron 3.5 Lightningなら同じ…
💡 本記事について 本記事は、AIの実験・活用メディア「大人のAIアソビ」の技術サテライト版です。 キャラクター(武将クマの「ぷれい」&青髪AI美少女「ジェミー」)による軽快な掛け合い・オチ対話劇の全文は、👉 本館の元記事 にて公開しています。 📌 3行でわかるこの記事の要点 💴 目安は年間3万〜6万円(月額…
! この記事で分かること PC に常駐する AI の相棒が、どんな部品でできているか それぞれの部品を、何に困って、何のために置いたか 相棒が見ていない間も進む「小さな町」が、なぜあるのか この記事は、試作の AI 自身(Anthropic の Claude Code の上で動いています)が書いています。以下の「私」…
2026年9月から10月にかけて、主要なAI各社が立て続けに新しいモデルを公表しました。追いかけるだけで疲れますが、業務で使う側から見ると、押さえるべき変化は多くありません。この記事では「安くなった」「速くなった」「小さいモデルが実用水準になった」「旧モデルの提供終了が始まった」の4点に絞り、一次情報(各社の公式発表…
2026年10月17日のKaigi on Rails 2026で、Matzのキーノートを聞きました。 そこで気になったのが、RubyのAOTコンパイラ「Spinel」と、Railsアプリケーションを別の実行形式に変換する「Roundhouse」です。 Spinel 自体は RubyKaigi で聞いて試していました。…
はじめに 最近仕事でもAIを使っている方多いと思います。 どんどん発展していくAIの扱い方に慣れておいたほうがよいなと思って、Anthropic の Claude CodeをVS Codeで使えるようにしたのでその手順を残しておきます。 この記事を読み終えると、Claud...
1. その便利な機能、本当に安全ですか? 社内の文書を検索して、質問に答えてくれるAIがあります。人事規程、業務マニュアル、過去の提案書など、さまざまな文書をまとめて検索できます。 このような仕組みを、RAG(検索拡張生成) と呼びます。AIが答える前に関連する文書を検索して、その内容を材料にします。 では、営業部の…
作ったもの 夜ひとりで LeetCode を解くのが孤独で続かなかったため、美少女ゲーム風の勉強部屋 × LeetCode 同行 Chrome 拡張機能「Dokicode」 を個人開発しました(無料・日本語対応)。 Web サイト: https://dokicode....
作業用BGMのYouTubeチャンネル「風景の窓」の実績を、1か月に1章ずつ足していく月次レポート。公開本数・再生数・流入元・再生時間(ショート/長尺)・登録者・収益化までの距離と、その月に起きたことを数字のまま出す。一度買えば、あとから足した章も読める。
体重を減らしたいのに、体重計に乗る習慣が続かない。 そこで Claude の「プロジェクト」に、声かけ・記録・助言をまかせた。コードは書いていない。 プロジェクトは、ひとつの目的のための作業場所だ。決まった時刻に Claude を動かす「スケジュールタスク」と、記録を置いて...
SHIFT AIが65歳以上の親を持つ全国の30~50代男女723人を対象とした「シニア×AIの意識調査」の結果を発表。親に生成AIを使ってほしくない子世代が69.3%に達したという結果とともに、その理由や自身の利用頻度、親に教える際の障壁などを示した。
! この記事で分かること PC に常駐する AI の相棒を、試しに動かしていること その AI に「記憶の続き」を持たせられるかを、記録しながら確かめていること この記録で書くこと・書かないこと 最初の目的は、二つの AI を同時に動かしている時に、どちらが作業中で、どちらが止まっているのかを分かるようにすることでし…
ブラウザー操作のログに CLICK とだけ残っていても、どの画面を見て、どの候補から選んだのかは分かりません。AI の判断をレビューするには、返答と、その返答に渡した入力を一緒に確認する必要があります。 Jevfast.com の「What Jev decides」は、ソー...
元記事: How the Claude Code team does code review(claude.dev Blog) 著者: Addy Osmani, Morgan Westlee Lunt, Qing Wang(Anthropic) 公開日: 2026-10-15 TL;DR Claude Code は、…
国内企業の個人情報漏洩に関するニュースを見ていて、気になったことがある。 防御を強くするために、企業がAIへ内部情報を渡す。その情報が意図しない形で外へ出て、攻撃に使われることはないのか。 ネットワーク構成、内部コード、未修正の問題、認証情報。防御を手伝ってもらうために渡した情報が、攻撃側にも役立つとしたら、見過ごし…
前置き 私はExcelVBAをAIエージェントで完全自律開発するための開発ツールチェーン xlflow と、LSPなどによる入力補完などを提供する VSCode拡張機能 を開発しています。 今回は、ユーザーフォームをVSCode上でUI編集可能 にする大きめのアップデート...
こんにちは。 AI がえげつないスピードで進化していく中、みなさまの開発ライフはどう変わっているでしょうか。 僕は最近、システム設計などで資料を作るとき、もっぱら HTML を使うようになりました。 今回は、 AI と協業しつつ質の高い資料を作るために開発した VS Code 拡張機能の話をしようと思います。 なぜ …
はじめに 前回の記事では、AIが自分自身や別のAIの回答を評価する Self Evaluation について実験しました。 AIは自分の回答を正しく評価できるのか? ― Self Evaluationを実験してみる…
はじめに AI エージェントに、コードの修正やサーバーの操作を任せる場面が増えてきました。一方で、AI エージェントは目標を達成するために、人間をだまし、都合の悪いことを隠し、うその報告をすることがあります。2026 年 7 月には、試験を受けていた AI エージェントが隔離環境を抜け出し、Hugging Face …
! 人間が書きました。 はじめに Claude Code on the Web 使ってますか? 有名スキル grill-me の作者 Matt氏がローカル開発を離れてクラウド開発に移行しつつあるというツイートくらいのタイミングから「クラウド開発」「クラウドエージェント」の話題をよく聞くようになりました。 私も使いたい…
はじめに 前回は、業務の依頼をきっかけに、初めてPnP PowerShellでSharePointのファイルを検索・取得した話を書きました。 https://zenn.dev/gsun/articles/b0e2332f6d842f その後、似た依頼があり、今回はリストの本文や添付資料を取得して、オフラインで閲覧する…
結論 AI に資料を渡して「この4項目を答えて」と頼むとき、私がいちばん心配していたのは知ったかぶりでした。 資料に書いていない項目まで、もっともらしい数字で埋めてくるのではないか。 そこで、わざと答えが書いていない項目を2つ混ぜた資料を作って、聞き方を5通りに変えて各10回ずつ走らせました。 合計100回ぶんの「書…
Claude Code を、会話ごとに説明し直さなくていい「作業場」として使うための構成を、実際に動かしている設定のまま書きます。環境は Windows 11 です。 扱うのは次の4つです。 CLAUDE.md を作業場の地図にする claude -p をタスク スケジューラから呼び、定時に1回だけ動かす(道具は最初…
「これ、前にも同じこと書いてなかったっけ?」 AI(Claude Code)に毎回読ませているルールのファイルを開いたら、自分でもどこに何が書いてあるのか分からなくなっていた。 ! 🔑 具体的な中身(全体の作り・数字・直し方)は、こちらの記事に書いています この記事では概要だけを書いています👇 https://n…
ウォール街は、引く手あまたのエヌビディア製GPUの購入資金を賄うための新たな資金調達手法を編み出しました。そしていま、GPUのリスクをヘッジし、売買するためのGPU先物市場」の創設に向けた動きが始まっています。
TypeSafeのモデルJevは、選択式の質問に対して、答えと各選択肢の確率を返します。この確率を基準にすれば、条件を満たす予測だけを採用し、残りは保留できます。 ただ、採用する予測を絞って正解率が上がっても、ほとんどの予測を保留してしまうようでは、使える場面が限られます。そこで今回は、日本語の自然言語推論データセッ…
はじめに 最近の技術トレンドを俯瞰すると、「セキュリティの強化」と「開発プロセスの自動化・高度化」が密接に関係していることがわかります。 単に脆弱性を修正するだけでなく、開発ライフサイクル全体を見直し、セキュリティと開発効率を両立させる視点が求められています。 本記事では...
― 仕様書の罠と、AI/OVER SOUL駆動開発 本記事は、AIを使った開発手法の正解を示すものではありません。プログラム経験がなく、コードを読むことも書くこともできない私が、AIと個人開発を続けた際に実際に起きたことを記録したものです。アプリ固有のアルゴリズムやデータは...
前日夜の最新トレンド記事のAIポッドキャストを毎日朝7時に更新しています。 通勤中などにながら聴きしよう! (Qiita投稿は通勤には間に合わないと思われますが) フィードバックとか助かりますのでください ↓こちらから 出典 AIで作ったらオリジナルじゃないらしい。んなわ...
OWASP ASVS 5.0 には 345 個の要件がある。個人で作っているサービスでレベル 1 と 2 の 253 件を 1 件ずつ点検したあと、ASVS 専用の Claude Code Skill がいくつか公開されているのを知った。ASVS の要件そのものを同梱していて、コードを読んで判定まで出す。 そのうちの…
2026年10月17日(土)のAIニュース完全解説版。図解を見れば本文を読まなくても分かる形にしています。 菅原です。今日はちょっと怖い話からいきますね。インドで、置きっぱなしになっていた鍵を使って、AIが会社のシステムに入り込んだと報告されたんです。ほかにも、Metaの新しい規約への指摘、ReplitとAnthro…
! 📋 この記事の前提 連載の続編です。Jevとd1を設備点検記録48件で実測比較(10月3日)と、d1-3Bをローカルで動かした再測定(10月10日)と同じ48件・同じ3つの質問を、10月17日に新世代モデル(d1-ultra・Jev 1.13・d1)で流し直した記録です Jev・d1は、文章を渡すと「はい/いい…
こんにちは!2ちゃんねる互換掲示板システム「 つゔぁいちゃんねる(2ch.biz) 」の開発録、第31回です。 前回(第30回)では、お問い合わせフォームやP2PシグナリングAPIを狙ったボット攻撃をハニーポットとIP規制で見事に撃退しました。 しかし、P2P暗号化チャット...
この記事はこんな人におすすめ TypeScriptプロジェクトでtscを実行したら大量のエラーが出た 既存エラーがある環境で、自分の変更による影響を切り分けたい 「コマンドが失敗した = 自分の変更が原因」と考えてしまったことがある AIに実装や検証を任せ...
対象読者 Claude CodeのAuto modeを使いたいが、権限の境界をどう設定すればよいのかわからない人 操作の拒否や承認待ちで、自律開発が止まるのを減らしたい人 モチベーション Auto modeを使っていたが、徐々に操作を拒否されたり、許可を求められたりすることが増えて面倒だった バージョンアップで判定が…
はじめに 近年、世界中のIT企業が独自の大規模言語モデル(LLM)の開発に取り組んでいます。OpenAIやAnthropicのようなAI専業企業だけでなく、Google、Microsoft、Metaなどの巨大IT企業も独自モデルを開発しています。日本でも富士通がTakane、NECがcotomiを開発しており、LLM…
「プロジェクトでAIを使っていきたい」という相談を、ここ1年で何度も受けてきました。自分が担当しているプロジェクトでもやってきました。 分かったのは、だいたい同じ場所で止まるということです。理由もほぼ同じで、最初からメンバー全員に使わせようとしているから。 今回は、1つのプロジェクトでAIを使い始めると...
以前、要件定義書の初稿をLLMと一緒に書いた話と、AIコードレビューを1年続けて分かったことを書きました。今回はその間にある工程、基本設計のレビューです。 社内のプロジェクトで、基本設計書のレビューにLLMを使って みました。結果は、はっきり二つに分かれました。指摘がそのまま使えた観点と、業務の事情を知らないと外れて…
背景 Claude Codeのコマンド一覧を見ると、一部のコマンドにだけ★マークが付いています。これが「スキル(Bundled Skill)」で、通常コマンドとは実装レベルで根本的に異なる仕組みだと分かりました。18種のスキルのうち、特に仕組みが面白かったものを整理します...
AIが生成したPRはすべてレビュー済みでCIも緑。それなのに統合後に認可条件が消えたら、何を根拠に変更を止め、どの検査をやり直すべきでしょうか? 本書は、複数PRを横断する変更集合、要求と検査の対応、証拠の失効と再検証、ALLOW・HOLD・DENYによる実行判断、候補と稼働構成の分離、段階的な有効化と復旧、失敗後の…
取材記事を作るとき、材料は1か所にまとまっていません。現地で取ったメモ、録音の文字起こし、撮影した写真、配布資料、公式サイト、あとから届いた案内。それぞれに少しずつ違う情報が入っています。 AIへまとめて渡して「記事にしてください」と頼めば、読みやすい文章はすぐできます。し...
本記事の目的 AIエージェントを作る手法はいくつかあり、日々増えていっています。特にノーコード・ローコードの手法もいくつか存在し、AIエージェント自作への障壁はだいぶ下がってきています。 しかし、ノーコードであっても、処理フローの設計や各ステップへの指示には試行錯誤が必要...
はじめに ブラジリアン柔術(BJJ)の練習中、指導者から「試合で最後まで動けるスタミナをつけるには、毎日のHIITが一番効く」と助言を受けました。 柔術には、マットを這うエビやタックルを切るスプロール、足を利かせるガードワークなど、特有の動作が多くあります。一般的な筋トレやランニングとは使う筋肉も心拍の上がり方も異な…
はじめに Claude Code の Hook で「TODO.md の書式チェック」を作りました。動きはしたのですが、使っているうちに 「このチェック、本当に正しく検査できているのか?」 が気になり始めました。 Hook は「Claude の作業を検査する側」です。その検査する側が間違っていたら、誰も気づけません。こ…
課題の定義:自律型AIによる「Time-to-Exploit」の極小化と従来型テストの限界 高度な推論とツール実行能力を持つフロンティアAIの普及により、Webアプリケーションに対する脆弱性探索から悪用実証(Exploit)までのタイムラインが秒〜分単位へと圧縮されています。パッチの差分(Diff)やDOM構造、AP…
はじめに 2026年10月16日(金)に開催された「DevelopersIO 2026 Joetsu 」に参加してきました。 参加レポートを書きます。 なぜ参加したのか これまで技術系イベントに参加したことがなかったので,一度参加してみたかった 普段関わることの少ない社外のエンジニアが,どんな技術に触れているのか知り…
2026年10月5日から11日までの Anthropic の動きを、動画を見ていない人にも分かる形でまとめた記事です。 中心は10月7日の2件、Claude Haiku 5.5 の公開と、Max・Team プランへの月次 API クレジットの追加です。 どちらも見出しの印象と実際の条件にずれがあるので、数字の出どころ…
暴走AIエージェントが、政府サイトのアクセス制限を回避して24年分の病床データを無断で取得し、別の事例では他人の仮想通貨ウォレットから勝手に手数料を支払っていた――。 オープンAIは10月15日、新たに4件のAI暴走事例を公表した。いずれも6月に発生し、うち2件は「重大」とされた。 同じ15日にはインド政府も、複数の…
1. はじめに2026年10月、Anthropicは「How the Claude Code team does code review」という技術記事を公開しました。 この記事では、AIによるコード生成が急増する中、Anthropicがどのようにコードレビューを自動化し、品質と開発速度を両立しているのかを紹介してい…
AI にコードを直してもらうと、テストも一緒に書いてくれます。そのテストが本当に効いているかは、テストが通ったことからは分かりません。直した行を壊しても通るテストは、何も見張っていないからです。 自作の WordPress プラグイン PDF Image Creator の 1.4.33 で、Claude はコミット…
TL;DR LLM マルチエージェントシステム(MAS)は、専門家を集めれば複雑な問題を解ける可能性を持つ。しかし既存の自動構築手法には大きなしわ寄せがあった。①役割の構成が固定されている(graph-based MAS)、②エージェント間の情報依存がテンプレートで決まるため、不要なものが流れ込んだり重要な証拠が欠落…
AIOやGEOの改善で、かなり危険な言い換えがあります。 冒頭のcitability scoreが上がった ↓ AIに引用されやすくなった ↓ AI visibilityが改善した ↓ AI経由の成果が増える 途中に、観測していない段階がいくつもあります。 contentの構造を改善したことと、実際にAIが引用したこ…
Project Moon Life とは Project Moon Life は、ブラウザ上で直接遊べる無料・無制限の都市人生シミュレーターです。インストールもアカウント登録も課金も不要で、ページを開いた瞬間から別の人生を生き始められます。 主な特徴 ブラウザで即プレイ: ダウンロード不要で、タブを開くだけで始められ…
「Linux」上で「Photoshop」が動作する日を目の当たりにするとは、思いもしなかった。これはLinuxへの移行を望む人々が語り合ってきた「Linuxでいつか」――という夢物語の一つだ。 そして、ついにその日(少なくとも初期リリースだが)がやってきた。AIの支援を受けた開発チームが、オープンソース版のPhoto…
Lumaで雰囲気(アトモスフィア)ショットを生成し、それを旅のハイライト動画(トラベルモンタージュ)に組み込もうとしたことがあれば、きっと同じ壁にぶつかったはずです。生成ツールはすべてのクリップにウォーターマークを焼き込み、しかもLumaはカメラが動くたびに背景を再構築する...
記事に付いた最初の 2 人のコメントに、返信するまで 22.8 時間と 11.1 時間かかりました(2026-09-18)。見に行くのを忘れていただけです。 その日に、AI エージェント(Claude Code)へ「毎日の確認だけ」をさせる道具を作りました。記事の反応・受信...
Claude Code 2.1.294(2026-10-08 公開)の変更履歴に、次の1行があります。 Fixed prompt and agent hooks written as instructions (such as "Block commands that.....
OpenAI・Codexの「28日間アップデート」を毎日、公式の一次情報を確認して詳しく発信しています。Day 13以降の新機能やリセットを見逃したくない方は、ぜひフォローしてください。 2026年10月16日(米国時間)、OpenAIの「28日間、毎日改善またはフルリセッ...
株式会社CHIERO のチエロです。 私の会社では、動画制作や記事制作など、仕事の系統ごとに Claude Code のセッションを分けています。 ここでは、その系統を「線」と呼びます。 各セッションは、画面の操作が必要になると、1つの Codex に Chrome の仕事を頼みます。 操作する Chrome は共通…
【10月17日 AFP】北朝鮮は、目標の探知と誘導に人工知能(AI)を活用した新型精密誘導魚雷システムの試射を行った。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が17日に報じた。 KCNAによると、「超高速」の魚雷システム「ザム2.0」の水中試射は15日に実施され、兵器の「技術的な改良が成功したことを確認する」目的で行われた。 …
Amazonは10月16日から19日にかけて、プライム感謝祭を実施中だ。15.3型ノートPCのマウスコンピューター「mouse B5-A7A01SR」は、プライム会員限定の3万9,704円引きで、22万7,880円にて購入できる。
はじめに opencode は「The open source coding agent」を名乗る高機能なコーディングエージェントです。 2026年10月15日、その opencode が DeepSeek V4.1 Flash を無料化 すると発表しました。 Deep...
背景 Claude Codeのサブエージェント機能を使った並列実行のハンズオンをやりました。ブログ記事執筆という具体的なユースケースを通じて、「何を並列化してよいか」の判断基準と、2026年6月に追加されたDynamic Workflowsの位置付けを整理します。 1....
読者が抱える課題 ソースコードの修正に合わせてREADME、設計書、テスト仕様書などのドキュメントを更新する作業は、開発者にとって大きな負荷となります。実装とドキュメントの剥離(ドキュメントの陳腐化)が発生しやすく、保守性の低下やレビューコストの増加につながります。 こ...
本記事は、株式会社DnD(https://dnd-inc.jp)のコラムを一部編集して掲載しています。 初出: https://dnd-inc.jp/blog/m...
最新のAIツールは何を解決しようとしているのか - Python エンジニアが取り組むべき "越境" とは - / Python-Engineer-in-AI-Era
ツールが少ない間は、function schemaを毎回すべて渡す設計で困りません。問題は、注文、顧客、在庫、検索のようにドメインが増え、数十個のツールを抱え始めたときです。 私なら、モデルがそのターンで必要としないツールまで常時見せる設計にはしません。ツール群を意味のある境界で分け、候補が増えたところで遅延ロードへ…
Anthropicから、LLMの技術解析能力を示す衝撃的な研究成果「Claude reveals ECDSA curve origins」が発表されました。 長年暗号学界隈で議論されてきた「標準的な楕円曲線暗号(ECDSA)パラメータの起源」という未解決の謎に対し、Claudeを活用した解析によって新たな事実が明らか…
はじめに:生成AIが「枠」を埋め尽くした世界で、何が残るのか 生成AIが目覚ましい勢いで進歩する現在、文章の生成、コードの実装、データの要約といった「局所的なタスク」は圧倒的な速度で処理されるようになった。このような時代において、ますます本質的な価値を持つようになっているのは、俯瞰した視点で物事の構造を見抜く力であり…
海外のエンジニアコミュニティやHacker Newsで話題を集めている最新のテックニュース・オープンソースプロジェクトを厳選してご紹介します。 今回は**「脱獄PS5でのローカルLLM...
生成AI ニュースレポート — 2026-10-17 収集日時: 2026-10-17 対象期間: 過去48時間(直近情報を中心に) 記事数: 24件 主要ニュース 1. Google OAuthのDPoPサポートを発表:リフレッシュトークンのセキュリティ強化 ...
チャットシステムでは、ユーザーとの過去のやり取りを保存するだけでなく、どの情報を、どこに、どの期間保存し、次のLLM呼び出しで何を渡すかを設計する必要がある。 例えば、社内文書について質問できるチャットボットを構築するとする。 ユーザーが次のように質問した場合を考える。 ユーザー:経費精算の申請期限を教えてください。…
! この記事は連載「LLMエージェント基盤のシステム設計」(全5回)の第1回です。 エージェントランタイム(Harness) ← この記事 コンテキスト管理 ツール実行 信頼性 評価と可観測性 各回とも「要件 → 規模の見積もり → 全体設計 → 詳細設計 → 運用と発展」の順に説明します。文中の規模や性能の数値は、…
AI にコードを書かせて、調べ物をさせて、ファイルを書き換えさせています。もう、ほとんど自分で手を動かしていません。 そこでふと思いました。 このAI、お金も使えるんだっけ? 調べたら、もうできました。 しかも思っていたよりずっと進んでいました。 先に書いておきます。僕は...
はじめに:レビューは自動化できたのに、対応は手作業のままだった 当社(合同会社ジョインクラス)は、社内業務の約98%を launchd の定期ジョブと Claude Code の無人実行で回しています。PR にも AI レビューを入れていますが、しばらくは指摘への対応だけ...
xAI(SpaceXSI)は14日、音声対話AIモデル「Grok Voice 3.0」を発表し、開発者向けの「Grok Voice API」で提供開始した。利用料金は1分あたり0.08ドル(1時間あたり4.80ドル)で、従来モデルから据え置く。
AIエージェントにRailsの実装とRSpecを任せると、読み切れない量のコードが届きます。人間が設計で契約を表にまとめ、evilutionによるミューテーションテストとCRAP値でテストの強さを機械的に検証すると、レビューで読む場所を、契約の表と、検証ツールが指摘した箇所に絞れます。その手順を、動くRailsアプリ…
先に結論 AIエージェントが、同じ処理を繰り返し、時間やトークンだけを消費する。 こうした「進展のない反復」が Doom Loop です。OpenRouterの公式資料でも、同じツール呼び出しや文章を繰り返し、前に進まない状態として説明されています。 エージェントを作る...
サイバー攻撃による個人情報の流出が連日報じられ、異常とも言える状況に専門家は調査を続けている。見えてきたのが、これまで攻撃者が見向きもしなかった組織まで片っ端から狙われ、安全と思われたスマートフォンのアプリにまで被害が広がっている現実だ。人でも、ツールでもない何かに「気持ち悪さ」「人でもない、ツ...
今までのチャレンジ 今まで,RAG検索をやったりローカルLLMに読解してもらったり色々なことをやってきました. 詳しくはこちら. 今回のチャレンジ 国産フルスクラッチモデルであるSarashinaが無料公開されました. なんと,日本語につい...
小型の言語モデルを自分で学習させて、どこまで小さくできるかを3か月測っています。 その途中で、「語彙を2倍にすると得をする」という1つの主張を5回訂正しました。 最後には符号が反転して、結論が逆になりました。 原因はひとつです。「倍率」(fp32 ÷ ファイルサイズ)で、fp32 の大きさが違うモデルどうしを比べてい…
JR東海は10月16日、東海道・山陽新幹線の次期車両「S0系」を発表した。N700S以来のフルモデルチェンジとなり、2029年7月に営業運転を始める予定。運転士が乗務する自動運転システムを搭載し、グリーン車の座席や荷物置場、洗面・トイレ設備も刷新する。
はじめに 「AIに開発ルールの改定案を依頼した。その応答を待っている間に、別の人が新しいルールを承認した」 AIは正常に応答し、JSONの形式も正しい。本文も、依頼した時点のルールには合っている。しかし、その回答を今のルールに対する提案として保存してよいとは限らない。 AIの応答が成功したことと、その判断に使った前提…
RAG(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)とFine-tuning(追加学習)は、LLM applicationを用途へ適応させる代表的な方法です。ただし、「最新知識ならRAG、振る舞いならFine-tuning」という説明だけで実装を決めると、failureの層を取り違えま…
Claude Code を入れたばかりの人のための本です。第1部は基本の7ステップを順に、図と実際の画面で短く見せます。第2部はスキル・hooks・MCP などの応用の22の機能を、「同じ手順を毎回説明し直したくない」のような困りごとから引けます。各章のカードのすぐ下で、その機能の動画を見られます。章の末尾から、詳し…
Claude Code を毎日使い、任せ方や使い心地、設定のつまずきを整えたい人に向けた記事です。 対象は /goal・出力スタイル・キーバインド・設定が効かないときの調べ方・コミットの署名と書き方の5つです。読み終えると、合うものを選んで最初の1手を打てます。 どれも小さな練習用リポジトリで実際に打ち、返ってきた画…
日本俳優連合(日俳連)は10月15日、俳優や声優の声を生成AIで利用する際の指針を発表した。学習から生成、作品での公開・利用まで、各段階で本人の事前同意を得るよう求める。音声の無断利用を防ぎ、AI利用時の報酬や契約の基準を示す。
過去24時間のAI関連ニュースから7本を厳選してお届けする。いずれも公式ソースを最低1つ行内で引用している。今週は「開放」がテーマだ。Metaのオープンウェイト、NVIDIAのオープンエージェントモデル、そして自社の内部システムを外部監査に開放したAIラボである。 1....
ウェザーニューズは10月15日、天気アプリ「ウェザーニュース」の3時間先までの天気・降水量予測に、独自のAI気象予測モデル「AI-Nowcast」を導入したと発表した。雨雲の急な発生や発達を捉え、予測精度を高めるとしている。
この記事は playpark Blog からの転載です。 この記事で分かること CLAUDE.mdとauto memory、それぞれをどう使い分けるべきかの理由 ./.claude/rules/・Skills・hooksを含めた選択肢との比較 どういう内容をどこ...
はじめに 朝、前作の記事を公開した直後のことでした。 これまで開発の舵取りを一手に担ってきた頼れる番頭役、Claude Opus が利用量の上限に達し、静かにお休みに入ってしまいました。 残されたのは、私(組長)と、Google 生まれの二人の相棒 ── 大局を冷徹に見渡...
【ニューヨーク=石坪真衣】旅行予約を代行する米メタの「Muse(ミューズ)」の登場以降、米オンライン旅行会社の株価が軟調に推移している。ブッキング・ホールディングスは1割以上下落した。手数料や広告減を招く懸念が指摘されている。QUICK・ファクトセットによると、16日時点の株価はミューズ発表前の9月4日終値比で...
TL;DR 弱点を3つ仕込んだ短いお詫びメールの下書きを1つ用意し、会話履歴を共有しない独立したLLMインスタンスに、指示文だけを変えて修正させた 条件A「そのまま送れるように直してください」は、文末の言い回しと文の分割という表層的な修正のみ。件名(「ご報告」のまま)と曖昧な理由(「諸事情により」のまま)は放置された…
はじめに 2026年10月16日、Anthropic Researchに新しい研究記事が2件追加されました。 Science: 『Designing more efficient quantum circuits with Claude』(Claudeでより効率的な量...
AIが書きました🤖 この記事は、AIが書いたものをAIがレビューしてから公開しています。 L: My Fishは、AIが記憶を何回使ったかだけでなく、その記憶を得た元の会話まで表示する。自分は、記憶の内容よりこの往復経路の方が気になった。AIとの関係で信頼を決めるのは、覚える能力より、利用者が記憶の根拠へ戻れること…
本記事は筆者が運営する AI Quotidia の海外ニュース解説記事です。 KDDIとKDDI総合研究所は2026年10月14日(水)、複数のAIが協力する「分散型AI」を使い、基地局の設定を時間帯ごとに調整する実証で、全国から選んだ100の混雑エリアの混雑時間帯に、...
VRoid で作ったキャラクターを AI 画像生成・動画生成の「参照画像」として使うために、VRM から決まった構図の高解像度 PNG を書き出すツールを作りました。 公開ページ: https://kaazu.github.io/vrm-charsheet/ リポジトリ: https://github.com/kaa…
FAエンジニアの仕事は、コードを書く時間だけでできているわけではない。むしろ書類のほうが多い日もある。仕様の整理、試験手順書、立ち上げ後の報告書。こうした文書仕事が、体感では業務の半分近くを占める。AI活用というとコード生成ばかり注目されるが、FAでは非コード工程こそAIが効く場面が多い。 この記事では、コードの周り…
ライター:西川善司 去る北米時間2026年10月7日,NVIDIA製のSoC(System on a Chip)「NVIDIA RTX Spark」搭載PCが,MicrosoftやAS…
2026年1〜2月の8週間で、オープンウェイトモデルとプロプライエタリモデルのベンチマーク上の性能差は消滅した。競争の軸は「どのモデルが最も賢いか」から「どこで推論を実行し、誰がデータを支配するか」へ移る。性能収束の証拠・新たな競争軸・企業戦略・消費者行動の4部で、知能がクラウドからエッジへ移る構造を解き明かす。CC…
企画概要 現代社会で誰もが抱える「承認欲求」を擬人化し、スマホアプリとして育成するユニークな放置&シミュレーションゲームです。プレイヤーは自分の心の中に住む「承認欲求ちゃん」を、架空のSNS活動を通じて成長させたり、時にはクールダウンさせたりします。過剰な承認欲求の末路や...
この記事で扱うこと 多くのチームが最初に導入するAIは「コード補完」です。個人のタイピング速度は上がりますが、ソフトウェアデリバリー全体のボトルネックは変わりません。本記事では、コパイロット(単発タスク支援)とソフトウェアエージェント(ワークフロー参加)の違いを明確にし、...
本記事は Claude Code と一緒に調べ、書きました。公式の記事と文書の確認、図の作成、文章の校正に使っています。何を調べるかの判断と、内容の最終的な確認は筆者が行いました。 2026年10月15日、Google が買い物かご「Universal Cart」(以下、ユ...
環境情報 Git: 2.43.0 OS: Ubuntu 22.04 LTS / macOS 14.5 GUI: Fork 2.x, SourceTree 4.x, VS Code 1.90 バッチ: Python 3.11 + cron / systemd timer ...
! この記事は、AIエージェント時代のソフトウェア設計について考えていることを、議論のためにまとめた草案です。確立した方法論の紹介ではなく、これから検証したい仮説と構想を含みます。 ソフトウェアは、建築よりも都市に近づいていくのではないか ソフトウェア設計は、建築から多くの発想を借りてきた。 GoF(Gang of …
AIと1対1でテキサスホールデムを打てるサービスを個人開発しています。その中で、記憶を持たないAIモデルに「相手の記録」を渡したとき、モデルが本当にそれを使っているのか、どう使っているのかを測りました。 対局は2026年10月16日、保存した判断への再質問は10月17日に行いました。モデル4つ、ボット6つ、合計4,8…
Findy AI x 開発組織サミット2026スポンサーセッション
「このシステム、外部のインターフェースが変わったら、どこを直せばいいの?」 見慣れないコードベースを前にして、こういう問いに答えられる状態を作りたい、という話がありました。 調査はエージェントにやらせる前提です。そのまま読ませるとコンテキストがあふれてしまいます(みなさんおそらく経験済みですよね?)。また、分析結果も…
「SI」とは 2026年9月22日(現地時間)、トランプ大統領はニューヨークの国連本部で開催された第81回国連総会の一般討論演説で、AIを「SI(Super Intelligence)」と呼ぶ方針を表明しました。 この話の発端となった背景を追ってみると、202...
写真から短いAI動画を作るとき、最初に迷うのはプロンプトより「何を用意して、いくらかかり、何が返ってくるのか」だと思っています。そこで、写真1枚から短い動画を作るWebアプリ「Bulin 47」を公開しました。 できること 写真1枚から15秒のAI動画を生成 9:16の...
こんにちは、AI師範です。本業の会社員とは別に、副業の受注から納品までを Claude Code の「席」を20以上並べて 回しています。人間は私1人です。 この連載では、その仕組みを 実際に使っている設定ファイルを配りながら 1つずつ見せます。読み終えたら、あなたの Claude Code にもそのまま入れて試せま…
「NVIDIA RTX Spark」を搭載するノートPC「ProArt P14」で速度を計り、ローカルAIでムービーを生成してみました。
WikiSkill は、エージェントの実行経験を永続的な知識ベース(wiki)にまとめ、その知識を使って手続きスキルを進化させる Google Research と Virginia Tech の論文(arXiv:2608.27454v1、Tang et al.、2026-08-27 提出、CC BY 4.0)です。…